スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デジタル写真について考え方2

前回のデジタル写真について考え方の続きというか、実際はこちらが先の内容だったのですが、フェイスブックよりの転用です。
以下、少しだけ補足、内容変更しています。

最近、よくスマホやデジカメのほうが一眼レフよりよく撮れるという話をいろんなところで聞きます。
それはそれで良いのですが、誤解を持たれたままだと一眼レフカメラがかわいそうなので少しその誤解を解いておきたいと思います。
よく撮れると思うのは、最近のコンパクトなカメラは露出や階調補正、コントラスト、明瞭度や彩度のアップなどの現像を最初からJPEGデータでメーカーの設定により自動的に行ってくれるからよく見えるのです。

デジタル一眼は撮るときもそうですが、撮った後のRAWからの現像時にそれらを自分で行う必要があります。(もちろんJPEGで保存でき、コンデジと同じようにそのままでも使えるのですが、それじゃもったいない。)
現像時における調整は特別な加工というのではなく、フィルム時代から行われていたものです(デジタルならではの調整もありますが)。

ではデジイチとスマホなどの写真の違いは何かというと、撮影時の設定も、現像時の調整も広い範囲で自由にできるということではないでしょうか。
また、等倍で見たり、大きく引き延ばした時に解像度、画質の違いが明らかになるということで、通常のネットにアップしてみる分にはスマホでも十分です。
私は、写真は絵だと解釈しているので、いろいろ調整範囲の広いデジタル一眼がとても気に入ってます。
(フィルムカメラは別の意味で素晴らしいです。レンズもオールドレンズの名品たくさんありますし、デジタルでは表現できない世界があります。)

コンパクトカメラが駄目だと言っているのではありません。
それらでも本当に素晴らしい作品が撮れますし、実際プロでも目的に応じて使っています。
水中撮影など、一眼だと防水が大掛かりになってしまいますし、防水型コンデジ(最近はかなり高性能のものがある)のほうが使いやすいと思います。

どんなカメラを所有し、使うかはその目的に応じてです。
SNSにアップする程度なら一眼レフは必要ないでしょう。
でも、撮った作品を自分のオリジナルな画風に仕上げたり、絞りを自由自在に操ってレンズ交換式カメラの趣味を楽しみたいというなら一眼がお勧めです。


お手数でなければポチッと一押しお願いいたします。
にほんブログ村 写真ブログ 写真講座・教室へ
にほんブログ村

写真集もよろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Mfotos

Author:Mfotos
日本と南米パラグアイで活動するフリーフォトグラファーの平田真実です。

Mfotosホームページ


Mfotosメインプログ


アマゾン電子書籍著者プロフィール


 


 


 


 

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。