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デジタル写真 現像レタッチについて22 Lightroom CCでHDRマージ

ライトルームの新しいバージョンが発売され早速入手してみました。





今回は、その新機能(これまでPhotoshopなどで行うことができた作業)、HDRマージ結合、異なる露出の写真を結合させてみたいと思います。



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1HDR1k.jpg
まずは、露出の違う3枚の写真を準備します。
絞り優先モードで露出補正でプラス、マイナスそれぞれ露出を変えて撮影すればよいですが、今回はわかりやすいようにマニュアルでシャッタースピードを極端に変えたものを3枚用意。
通常は、ここまで露出を変えなくてもよいかと思います。

飛び飛びで並んでいた写真を3枚並べるために、クイックコレクションで選んで持ってきてドラッグ選択。
窓に写り込んだ庭の写真です。
(元のRAWデータの露出やコントラストを変更したりトリミングしても無視されますので、調整は結合後に行いましょう。また、三脚を使わなくても構図の多少のズレは自動的に判別調整してくれます。)





1HDR2k.jpg
写真→写真を結合→HDR(Ctrl+H)

HDRpre.jpg
するとこのようなHDRプレビュー画面が開きます。
3枚のうち1枚は、やらせじゃなく庭掃除をしていた妻の姿が偶然写り込んでいました。
このように露出を変更している間に、動き物(鳥や動物、風に吹かれて飛んできた落ち葉など)が写り込むことがあります。
そのまま合成するとその部分は半透明になってしまいます。





1HDR3k.jpg
そこで、ゴースト除去を行います。
ゴースト除去オーバーレイを表示にチェックを入れて、除去量を弱にすると妻の頭(濃い部分)だけが選択されたことがわかります。




1HDR4k.jpg
除去量を強にすると妻の体だけでなく広範囲に選択されました。




1HDR5k.jpg
この場合、中にするとちょうどよいようです。









DSC_2181sHDR.jpg
そして、プレビュー画面の右下、結合ボタンを押して出来上がったのがこの写真。
元のRAWデータより情報量の多いRAWデータなので、様々な調整が可能です。
たとえば、結合前は露光調整も-4~+4までしかできなかったのが±10まで可能となります。










DSC2177-HDRs.jpg
そこで、全体の露光量を下げて、白レベルや黒レベル、シャドウをアップさせてみたのがこの写真です。
HDRらしい、鮮やかなくっきりした写真になりました。
(ほかは一切いじってません。思い通りの作品を仕上げるため更なる調整をしていくことができます。)

私も、HDR合成機能説明用の即席写真だけじゃなく作品として美しい風景写真など撮りに行きたくなりました。
現在、自動車の修理中でどこにも行けないのが残念(T_T)












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これらの私の写真集もパソコンで見られますので、よろしくです。

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日本と南米パラグアイで活動するフリーフォトグラファーの平田真実です。

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