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初心者のための簡単なテクニック解説 その7 手ブレしないシャッタースピード

初心者のための簡単なテクニック解説 その7 手ブレしないシャッタースピード

前回まで絞りについていろいろ解説してきましたが、数字の苦手な方、とりあえずf値についていちいち覚える必要はありません。
実際にいろいろ楽しく撮って、感覚的に覚えていってください。

さて、今回はシャッタースピードについてです。
デジタル一眼レフカメラではA(絞り優先)モードが、最もお勧めですが、その撮影モードではf値や露光によってシャッタースピードは自動的に決めてくれます。
Aモードでは、シャッタースピードを、ストロボ使用、またはf値やISO(感度)で調整するわけです。

ストロボが使えない場所ではf値を下げたり、ISO数値を上げたりして手ぶれしないシャッタースピードまで速くしてください。
ボケ味や画質を優先するか、ピントを優先するかなどでどちらの数字を変えるか、そのバランスは変わってきます。

手ぶれしないシャッタースピードはどのくらいかというと、焦点距離分の1秒以上の速さが目安だとよく解説されています。
たとえば、50mm標準レンズだと1/50秒。200mm望遠だと1/200秒というように。
しかし、それは個人差、腕力の差やカメラ、レンズの重さ、手ぶれ補正があるなしにもよるので、実際に試しながら自分がどの程度までだったら大丈夫か覚えておくとよいでしょう。

パラグアイ川の野鳥
(ISO400 f2.8 シャッタースピード1/4000秒)

さて、次回からはS(シャッタースピード優先)やM(マニュアル)モードでシャッタースピードを手動調整したいケースについていくつかの例を解説していきたいと思います。

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日本と南米パラグアイで活動するフリーフォトグラファーの平田真実です。

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